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歯並び別治療法・期間

歯ならびにもさまざまな症状があり、治療法もさまざまです。当医院では、カウンセリングからメンテナンスまでサポートし、患者様がキレイな永久歯列を手に入れられ、守っていけるよう努めています。

矯正治療の一連の流れです。じっくりと相談しあった上で治療方法を決めていきます。
初診の流れ

不正咬合の種類や治療方法・治療期間をまとめました。
不正咬合について

下顎が前に出ていて、下の歯が上の歯にかぶってしまう場合の治療方法。
反対咬合(受け口)

俗に言う「出っ歯」です。上顎が突き出ている、または下顎の成長不足という場合もあります。
上顎前突(出っ歯)

指しゃぶりなどの癖を改善するだけで歯並びがきれいになるケースが多々あります。
開咬

交叉咬合とは、上下の歯列がどこかで交叉しているかみ合わせのことです。

交叉咬合

不正咬合の中でも、咬合誘導によって抜歯を避けられる典型的なケースです。お早めにご相談下さい。
叢生(乱杭歯、八重歯)

すきっ歯には成長の段階で自然に治ってしまうもの、一方歯並び治療だけではきれいに治しにくいものもあります。
空隙歯列(すきっ歯)

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