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癖の改善と筋機能療法
歯並びによくない影響を与える癖を改善することが歯並びを改善する場合もあります。
態癖について
指しゃぶりが歯並びを悪くするのは比較的広く浸透していますが、生活習慣の中には歯並びに悪い影響を与える癖がたくさん潜んでいます。
お口の中をとった模型と照らし合わせるとびっくりするほど顕著に出ている方もいらっしゃいます。こんな癖があったら今日からすぐにやめるように努力してください。それだけでもきれいな歯並びを作る前準備となります。
- 頬杖
- 頬に手を当てての横向き寝、もしくは枕を頬に当てての
- 横向き寝、うつぶせ寝
- 同じ方向からテレビを見る(首をひねって右か左を向く時間が長い)
- 下唇をかむ
- 舌を歯に押し付ける、もしくは歯と歯の隙間から出す
- 口をあけたままにしている(口呼吸)
- 爪を噛む
などが代表的なものですが、患者さんそれぞれに固有の歯並びへ影響を及ぼす特殊な癖がある場合もございますので、常にお口の中と照らし合わせ何か気になることがあった場合はすぐにお話しするようにしています。


お口周りの筋肉で特定の筋肉の働きが悪く、それが歯並びを悪くしている原因の一つになっている場合はその筋肉を鍛えるエクササイズをご家庭でしていただきます。歯並びが悪くなってしまった原因を除去することによって後戻り防止にも役立ちますし、治療もはかどります。お子様によってエクササイズのプログラムが異なりますが、ご家庭で頑張っていただけるように工夫をしております。






