こどもの矯正日記
症例だけでなく、小児矯正に関する情報を発信いたします
良い歯並び作りに出来る事
良い歯並び作りに必要なのはなんと言っても健全な顎の成長発育です。
第一期治療
第一期治療というのはいわゆる矯正治療、ブラケットをつける治療より早い時期に行う治療です。顎の前後的位置のずれ、左右的ズレを改善したり、上下の顎の大きさの不調和、顎の歯の大きさの不調和を改善したりするいわゆる土台作りです。
乳歯列期の理想の歯並び
歯並びは遺伝や生まれつきのものだから、予防なんて無理と思っていらっしゃいませんか?
日本人の顎は小さくなっている?いない?
最近の子ども達や若い人達は顎がほっそりとしてお顔が華奢だな、と思った事ございませんか?確かに、頭蓋のレントゲン写真などをとっても顎ほっそりとしている方が多いです。顎が小さくなったから歯が並ばずに叢生になるのだ、とよく言われますがそれでは本当に日本人の顎は小さくなってしまったのでしょうか?
北風と太陽
なかなか歯が良い位置に動いてくれない、という場合、病的に歯牙が顎の骨と癒着してしまっている様な特殊なケースを除いては環境整備に問題が残っている場合が多いです。
日本矯正歯科学会
10月17日(月)から10月20日(木)まで、名古屋にて日本矯正歯科学会と国際大会が開催されています。
第一期治療
第一期治療を行い、経過観察中にもう少し拡大が必要になったり、顎位の改善が必要になる場合があります。基本的には経過観察中は保定装置を使って頂き、MFTなど口腔周囲筋のトレーニングも行い、自然に永久歯が良い位置に生えてくる事を図ります。それでも、おやおや?となる事はあります。原因は経過観察中の保定装置を上手く使って頂けていない場合、本人の成長発育、悪習癖、口腔周囲筋のアンバランスなど様々です。いずれにしても悪い徴候が見えたら放置はできません。その症状にあった装置をお作りしてお渡しします。
指しゃぶり
指しゃぶりについてはいろいろな立場からいろいろな意見がありこれが正しい!と断言できるものはない様に思います。歯科医師のなかでも意見の分かれるところです。
お口のお写真
当医院では矯正治療を始める前、開始後は適宜、とくに使用する装置を変えたときなどにお口の中のお写真やお顔や全身のお写真を撮らせて頂いております。治療によりどう変化しているかを確認するためのものです。
小児の歯肉のメラニン色素沈着
お子さんの歯茎の色が気になるとご相談を受ける事があります。歯肉の漂白を依頼される事も。。。
フッ化ジアンミン銀
かつて虫歯の進行止めのお薬といえば、塗ると歯が真っ黒になってしまうお薬が一般的でした。前歯が虫歯で小さくなった上に真っ黒になったご経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか?フッ化ジアンミン銀は虫歯の進行抑制としてはフッ素製品の中でも効果が高いものなのですが、黒くなってしまうのが難点で進行止めとし効き目があるのはわかっていても 使う頻度は年を追うごとに減ってきました。
来春
地域の皆様に支えられ、清水歯科クリニックは来年15年目を迎えます。皆様のお口の健康を守るためスタッフ一同一生懸命に頑張って参りました。
勾玉
当医院では歯並び治療を第一期治療、第二期治療と大きく二つの時期にわけて行っております。








