こどもの矯正日記
症例だけでなく、小児矯正に関する情報を発信いたします
ブラケットをつけての治療
早期から不正咬合の予防的治療に介入させていただいてブラケットをつけずに良い歯並びを作ることができたら一番と信じて日々診療しております。
しかし、治療介入のタイミングはこちらが思うほど早くにはできないことが多いです。したがってはやり咬合誘導と本格矯正の2本柱での治療がメインとなっております。
現在当医院では、咬合誘導を第一期治療として、本格矯正を第二期治療として考え治療計画を立てています。基本的には第二期治療までの理想的な治療計画をご提示し、咬合誘導終了時、ブラケットをつけ治療が必要になる時に再度カウンセリングをして第二期治療のご希望を伺うようにしております。
咬合誘導開始時に本格矯正まで必要である旨は十分説明しておりますので誤解は少ないと思っているのですが、時に咬合誘導だけで何とかなると思われてしまうこともあります。
基本的には第二期治療を含めての咬合誘導であることご説明しておりますし、治療計画書にも記載しております。お心にとめておいて下さい。
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