こどもの矯正日記
症例だけでなく、小児矯正に関する情報を発信いたします
良い歯並びを作るためにできること
良い歯並びを作るためにできること、日頃より患者様にはいろいろなことお話ししています。
咬みごたえのあるものを左右の歯で良く噛んで食べて、頬杖はしないでね、お口は閉じてお鼻で息をしましょうねetc.
ご本人への指導が主ですが忘れてならないのが、寝る時の姿勢。
これは是非、乳幼児のうちからご両親様に気をつけていただいて習慣化していただきたいと思います。先日の機能的顎矯正治療を考える会にて、うつぶせ寝、横向き寝をしているお子さんの約20%には正中のずれ、つまり上下の顎のずれが認められるというショッキングなデータが報告されました。20%というには統計的にはかなりの確率です。上下の顎のずれは歯列だけでなく顎の骨をゆがめてしまう原因にもなります。寝る時の姿勢は一度癖がつくとなかなか改善しにくく、無理に直そうとすると不眠の原因になったりして厄介です。仰向けで寝るのが一番心地よい、という習慣を赤ちゃんのころから作ってあげて下さい。
歯列不正、不正咬合の予防を目指して << 前のブログ記事 | 次のブログ記事 >> ありがとう!








