こどもの矯正日記
症例だけでなく、小児矯正に関する情報を発信いたします
精密検査
矯正治療を希望されている患者様には精密検査(初回のみ有料)を必ず受けていただきます。
検査項目は:パノラマレントゲン写真
頭部X線規格写真
口腔内写真
全身写真
歯型とり
カリエスリスクテストなどです。
必要に応じて小さいレントゲン写真やCTなどをとる場合もあります。
頭部X線規格写真は頭蓋と顎との関係を調べるもので矯正治療の診断には欠かせません。治療途中にも何回かとらせていただく場合もあります。
頭部X線規格写真を治療前、途中、で比較することにより治療の成果も判断できます。また、成長の方向をとらえることによってどの方向に抑制したらよいかもしくは促進したらよいかの指標にもなります。治療の精度を高めるためには大切な検査です。
頭蓋骨ごと映るレントゲン写真なのでX線量をご心配される方もいらっしゃいますが当医院で使用しているセファロでのX線量は通常のものより被爆量は小さく患者様へのご負担の少ないものです。
また歯型とりも重要です。嘔吐反射の強いお子様にはつらいものですが、お口の中を模型として再現し診査診断するためにはなくてはなりません。嘔吐反射の強い方はご相談ください。
検査の結果は全てお見せしながらご説明します。ご自身の頭部のレントゲン写真、お口の中の模型なかなか見ごたえありますよ。
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